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Nov 7th 2010 japanese americans

この数日間わたしにしては珍しく、テレビのドラマを見ている。
ジャパニーズアメリカンズ アメリカに移住した日系人たちのお話

わたしは、LAに居たので日系2世、3世の知人がわりといた。
彼らから収容所の話などきいている、日系博物館へも足を運んだこともある。
ドラマなのでしょうがないのだろうが・・JAP JAPと連呼されるのは耳障りだ。
私自身、数十年前にデトロイトでジャップと言われたことがある。
衣装も時代とマッチしていないのも気になる・・・これは職業病だから仕方がないか!!

いろいろと気になる点はあるものの一応最後まで見ようとおもう。今夜が最終回。



最近、やっと読めたユリ・コチヤマさんの回顧録
以前にも、少し書いたことが事があり、違う本(廃版)も読んでいるが、こちらのほうがより深い。

ユリ・コチヤマ回顧録―日系アメリカ人女性人種・差別・連帯を語り継ぐユリ・コチヤマ回顧録―日系アメリカ人女性人種・差別・連帯を語り継ぐ
(2010/08)
ユリ・コチヤマ

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日系2世の ユリさんは社会活動家で本当に尊敬する女性だ。
わたしなんて、言うてるだけ・・行動を起こさない・・・ほんまに何かしたいとは思うがなかなかできない”言うだけ番長なんだわ”
回顧録なので、日本から移住してきたご両親の話の第一章から始まり、
WWII大戦から 強制収容所での暮らしから、そこで後に結婚するビルさんの兵役のはなし。今回のドラマでも出てくるが、ノーノーボーイ、日系人だけの422部隊の話などが第二、第三章。
第4章から7章までは、子育てのことなど肉親のとも書かれているが、やはり実子が不幸に見舞われるくだりは、胸が避ける思いに駆られ、その経験などが彼女を動かしているのだろうか・・と推測したりして。

わたしがいちばん興味を持ったのが、1960年代の反戦運動と、マルコムXとの出会いと別れ。

その後、マイノリティー政治犯の支援、キューバ訪問など・・こんなことまで!と驚くことばかりでした。

サンペドロに住んでいたsoul sister もサンペドロ生まれのユリさんのお話を身近に感じると言っていた。

わたしも・・サンペドロの近くサウスベイエリアに10年近くも居たせいで、サンペドロの日系人の話は2世の知人からきいたことがあったから身近に感じた。
それにしても彼女の功績は想像よりもは広く深い。

口だけ番長の自分が恥ずかしくなった。せめて、ここで本のご紹介を!

ドラマの話に戻るけど、やはり、実体験者のユリさんの話のほうが真実味を感じてグッとくる。

とは言うても・・ドラマから知ることもある。
あまり知られていない日系1世、2世の事が描かれるというのは良いことだと思う。


soul sis が、新情報をくれました。
そのユリさんとアンジェラ・デービスが語り合っているドキュメンタリー映画の予告編です。

Mountains That Take Wing: Angela Davis & Yuri Kochiyama


しかし、soul sistrも尊敬するよ~それは彼女のサイトsoul black movie を見ればよくわかるから。

real experience




最後に・・2011年1月30日Fred Korematsu Day アジア人の名前がはじめてアメリカのヒストリーデーに名前がつくという。
強制収容所行きを拒否し逮捕された2世のフレッド・コレマツ氏
後に、その逮捕は不当だったとして訴訟を起こしたが、敗訴が続いた彼の戦いは40年にも及び、最後には勝ち取り、犯罪歴も抹消され“大統領自由勲章”を授与された人物・・・詳しくはこちらで ここ


これを書き終えてから思いだした事がある。
ドラマの舞台のシアトル ワシントン州のSでは90年代に白頭巾をかぶった集団がいたと聞いたことがった。
会社の後輩が、Sに留学していた頃お話で、白頭巾言えばおわかりだろうか?KKKです。
ほんの数十年前の話。西海岸も北のほうへ行くとネオナチもいるときくので
ドラマ様に反日感情がきつかったんかもしれないね・・・


Aug 13th 2010 ハーレム”黒い天使たち”

ハーレム ”黒い天使たち”が、完全復刻!されました。

ハーレム【黒い天使たち】 (写真 / 吉田ルイ子 : 文 / 木島始)ハーレム【黒い天使たち】 (写真 / 吉田ルイ子 : 文 / 木島始)
(2010/07/10)
吉田ルイ子木島始

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この写真集は1974年に発売された。
当時10歳の私に知るよしもなかった・・・
1960年代~70年代初頭のニューヨーク ハーレム

発売から数年経ち
音楽好き。子供のころに聴いていたjazzの影響が大きいのかな…と思う。
~ハーレムへの興味が沸々とわたしの中で生まれていった70年代(後半やけど)。
今でこそネットがあれば何でも見聴きできけどさ、
昔は何とかしてやっとの思いで見つけるから、それに対する思い入れたるや相当なもんであるの。
ハーレムルネッサンスのころから、
music+fashion+art+culture リンクしてるんだよね。

これが~まさか36年の時を経て手にできるとは!!!
ほんまにうれしい!!

フォトジャーナリスト 吉田ルイ子さんといえば、 ”ハーレムの暑い日々”
ハーレムの熱い日々―BLACK IS BEAUTIFUL (講談社文庫 よ 10-1)ハーレムの熱い日々―BLACK IS BEAUTIFUL (講談社文庫 よ 10-1)
(1979/01)
吉田 ルイ子

商品詳細を見る

何度も繰り返し繰り返し読んだ。

この本に出会わなければ・・・
今の私はずいぶんと違っていた人間だったと思う。

初めて行ったハーレムは85年ごろでした。
もう少し早くに生まれていれば・・・70年代になぁ~

しゃあないけれど・・

その時の空気はこの本で味わうのだ!

これこそ棺桶に入れてもらわなくてはいけない。


ちなみにwaxpoeticsjapan では、この写真集から抜粋された3photo tee が販売中です。
吉田ルイ子氏のサイン入りみたいよ。

どれにしようか迷うよね~~だれかプレゼントしてくんない?


forever affected





Feb 22nd 2008 still learning

引き続き黒人歴史月間

今年の私のブラックヒストリーマンスは、"ユリ”の読み返し~はじまった。 
ハーレムに暮らす 日経2世 yuri kouchiyamaさんのお話。
日系2世としてカリフォルニア サンペドロに生まれ、真珠湾攻撃後に強制収容。
結婚を機にNYへ、ハーレムに長く住み、公民権運動、地域活動や政治囚の救援活動等様々な活動に参加している。

何故、ブラックヒストリーマンスに、彼女のことを書くかと言えば、
ハーレムに移り住んでからのコウチヤマ家は、公民権運動と深くかかわっていき、マルコムXが狙撃された後、倒れているマルコムの頭を膝にのせ、”死なせないで”と祈ったのがユリさんです。

ユリ―日系二世・NYハーレムに生きるユリ―日系二世・NYハーレムに生きる
(1998/10)
中沢 まゆみ

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彼女のことをチラッと知ったのは、多分・・・吉田ルイ子著”ハーレムの暑い日々”の中で、ママさんと呼ばれて紹介されていた・・・・・
ハーレムの熱い日々―BLACK IS BEAUTIFUL (講談社文庫 よ 10-1)ハーレムの熱い日々―BLACK IS BEAUTIFUL (講談社文庫 よ 10-1)
(1979/01)
吉田 ルイ子

商品詳細を見る




音楽以外の黒人文化に興味を持ち出したのは、吉田ルイ子さんの本、非色 (角川文庫)有吉佐和子著、アメリカ合州国 (朝日文庫)本多勝一著等を読んだ事かな・・
それから黒人奴隷解放史等、キング牧師とマルコムX等など・・・読み漁っていた。
本多さんにおいては新・アメリカ合州国 朝日文芸文庫 ほ 1-40と言うが発売されている事を教えてもらった。
それを教えてくれたのは、昨日もここに出演してくれた”わるりん”です。
ほんまに偶然なんやけど、今日の彼女のダイアリーに、yuri kochiyamaさんのことが書かれています。 ここをクリック


私が居たLAには、大きな日系コミュニティーがあり、日系1世、2世の友達の話を聞けた、博物館もあったので、収容所の話を知る事ができた。歴史にフタをしてはいけないと思うし、知る機会に恵まれて良かったと思う。その後の私は、人種や性別に関係ないと、強く思うようになった。
せっかくさ、知ることができる機会に恵まれたんやからね・・知っとかんと。
帰国後にユリさんの本が出版されてることを知ったのが、残念でしたわ。知っていれば、ハーレムに行った時にも、もう少し違った行動(遊びと食事だけでなく・・・)できていたかもしれない・・・
Freedom Fighters ドキュメンタリー映画では、ユリさんが出ています。


自分なりに”女性” に的を絞って、読み返し月間とした。
アメリカ黒人女性解放史 人種と性差別二つの奴隷制時代から公民権運動など、当時の資料を元に書かれた歴史書。


奴隷だった”ソジャーナ”が、開放に向けてひとりで立ちあがり、多くの人を動かした。
とどまることなく―奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルースとどまることなく―奴隷解放につくした黒人女性ソジャーナ・トゥルース
(2002/04)
グレゴリー クリスティー、アン ロックウェル 他

商品詳細を見る


これらの本を読むと、よくわかるん(思う)は、”ひとりでもできる”と言う事。
その・・普段の生活においてもいえることではないのかなぁ~と。

人は、何かしらにハッとさせられ、立ち上がるチカラがあるんやね。

don't close ur eye.

いつも、いろんな事を教えてくれる お友達のわるりんハーレムジャーナルのかおるさんや、ブロガーシスターに感謝します

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